そこに情熱はあるんか?
土曜はホーム益城にてTM
この日、U10フェスにコミを帯同させたから監督が5.6年の2カテをみることに、、
5年を見るのが久々だったから6年はセルフ方式で進行させておき、5年にべったり付いてみた。
相手エンフレンテはメンバー構成がハーフぽかったからバチバチゲームという感じにはならなかった。
でも逆にそれがプレーモデルを浸透させたり、ロープレス時のスキル確認になったかな。
選手も上手くプレーできて自信をつけていたようで何より。
底上げはまだ必要だが全体的にBWらしくなってきてる。(ヨシヨシ)
ところで自信といえば、
先日参加したU11トレセン選考会の合否結果が出た。
トレセンは滅多にない個人レースの場
合格すれば嬉しいが、反対にダメなときは直にショックを受けることとなる。
いや実に酷な話、、
でもそれが選ばれたやつの宿命だけどな。
うちの5年もさまざまな結果が出た模様。
受けたメンバーを集め発表したが、合否関係なく全員がポーカーフェイスでずっと聞いてた(-_-)(-_-)笑
まあ仲間を気遣い感情を出さなかったんだろう。
なのでどう受け取ったのかは不明、、笑
どっちにせよ結果に浮かれたり落ち込み過ぎは禁物だな。
これをキッカケにもっと上手くなってやる、くらいの情熱に繋がれば参加した甲斐があるってものだ。
5年はもう少し向上心の伸び代があるように見えるし、今後に期待だな。
情熱といえば、かく言う俺ら指導者にも言えること。
てか子供にその義務ないから指導者の方が熱量上でないといけない。
「情熱無き指導者はピッチを去れ」て言葉がサッカー界の格言としてあるほどだし。
まあ冷める気はないが今後もハイパッションを心がけ、子供たちをグイグイ引っ張っていこうかね。